猛暑日の連続で芝生が枯れていないか。

日中の気温が 35°C を超える猛暑日が続き、芝生が水分不足に陥ると、葉が細く縮み、巻いている状態となり黒っ ぽく見え、この時期を過ぎると芝生が茶色になって枯れ始めます。そうなる前に散水をして水分補給を行って下さい。 茶色になって枯れたように見える芝生でも、完全に枯死しているわけではありません。散水が出来ない河川敷であっ ても自然の雨が降れば多少時間が掛かりますが復活します。